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難所通過の三種の神器

一般の登山であまり使用しないロープワークで使用する装備は、使い方を間違えると本来の機能が発揮されないので、使う前に方法・手順・機能を十分理解・習得しましょう。特に、確保器でのクライマーの確保や下降器での懸垂下降の手順を間違えると、致命的なケガを負う危険があるので、十分気をつけましょう。

■ 難所通過の三種の神器

 落石・滑落の危険性が高い難所通過時は、 (1)ハーネス、(2)グローブ、(3)ヘルメットを装着しましょう。
(1)ハーネス:3点(腰、両足)でしっかり体重が支えられ、パッド部分が大きいほうが良い。ビレイループのついたクライミング専用のハーネスが望ましく、雪山の縦走や雪渓通過程度ならば、簡易なアルパインハーネスでも良い。ただし、スワミベルト(腰だけの)は、体重を支えられないので、緊急用ととらえてください。
(2)グローブ:岩場、鎖場通過時の手を保護するために皮グローブ(ビレイグローブ)を準備してください。比較的手にフィットするモデルを選択しないと、ロープの操作・結び、岩や鎖を握りにくい場合があります。岩場での落石からの保護、鎖場での鋭利な金物からの保護、鎖を持った時の滑り止め、ロープワークや確保の際の滑り止め等、岩場通過のための必携装備です。ハーフフィンガータイプ(フィンガーレスタイプ)は、細かいロープの結びやテクニカルなクライミングも想定して指の部分がありませんが、指の保護という観点からはおすすめできません。
(3)ヘルメット:落石、滑落時の衝撃から、人間の身体で一番大事な頭部の保護のために着用します。岩場では落石があるものだと認識してください。
難所通過の三種の神器

■ エキスパートアドバイス

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