ボルダリング(インドア)とは?

基本的な動作
■ スタートのホールドとゴールのホールド
スタートホールドには「S」、ゴールホールドには「G」とテープ等で記載されています。このスタートホールドを両手で持ってスタートして、ゴールホールドを両手でつかんで安定したらそのルートを登ったことになります。■ ボルダリングの流れ

(1)(2)スタートホールドを両手でつかみ、安定した状態でスタートします。(3)左手のみ1手目のホールドに移動させます。この時、右手・右足・左足を同時に動かさないことがポイントです。これを三点支持の動作と言います。(4)右足のみを動かします。(5)〜(11)両手・両足を1つずつ動かして、ゴールに近づきます。(12)ゴールホールドを両手でつかんだら、このルートは終わりです。ゴールから降りるときは、何をつかんでも、何に足を置いても良いので、できるだけ安全におります。途中で、ジャンプしてマットに降りても問題ありませんが、あまり高いところからジャンプすると思わぬ怪我(足首をひねったり、転んだり)をするので注意が必要です。
ホールドの形状と持ち方
(1)ガバ

ホールドの形状:ガバ、ジャグ
持ち方:ガバ持ち、ジャグ持ち
説明:�‖腓�くくぼみができており、持ちやすくひっかけやすい形状です。�◆Ν�手のひら全体でつかみ、ひっかけるようにしてガバっと持ちます。つかみ易いので力を入れやすく、最も安定したホールドです。
注意点:必要以上に力を入れるので手が疲れやすいので、両手で持ち替えてレストしたり、ルートファインディングのポイントとして使いましょう。インドアクライミングのスタートとゴールのホールドに設定されていることが多いです。
(2)カチ


ホールドの形状:カチ
持ち方の名称:カチ持ち、クリンプ、アーケ
説明:� ̄�凸が小さく・ホールドが小さい場合、手のひら全体を使ってつかむことができないので、指を丸めて引っかけます。�∋悗魍�くと力が拡散して力をかけにくいので、指を閉じて持ちます。�ぁΝイ気蕕縫曄璽襯匹�小さかったり、もっと力をかける場合は、四指を立てて親指を人差し指の上にのせます。
注意点:小さいホールドに力を入れすぎると手の関節を痛めたり、すっぽ抜けたときに思わぬ落ち方をするので要注意。
ボルダリングをする際のマナー
ボルダリングをする際には、知っておきたい「マナー」がいくつかあります。それぞれのボルダリングジムで共通的なマナーがあり、下記にて、そのマナーについてご紹介しますので、ボルダリング初心者という方はぜひ参考にしてみてください。■ 登りだす前に周りを確認しよう!
登りだす前に、まず自分が登るルートの周りに人がいないか確認しましょう。仮に、自分が登るルート近くに人がいれば、ぶつかってしまうことが考えられます。それが原因でお互いに転倒し、怪我に繋がってしまう可能性もあるのです。また、先に登っている人の妨げになってしまえば、トラブルに発展することもありますので、登りだす前にしっかりと周りを確認することをおすすめします。■ 登っている人の真下には入らない!
ボルダリングのマナーとして、登っている人の真下に入らないことが挙げられます。登っている人が落ちないという保証はどこにもないですし、仮に落ちたとしたら、お互いに怪我をしてしまう恐れがあります。また、上に人がいればチョークの粉が目に入り、それが原因で手を滑らせて落ちてしまうことも考えられます。そのため、登っている人がいれば絶対に真下には入らず、安全な場所で待機しておくことを心がけましょう。特に連れて行くお子様にはご注意を。マットの上で遊んでいるお子様の上から人が落ちてくる可能性があることもお忘れなく。
■ 周囲を常に確認!
そして、ボルダリングをする際には周囲を常に確認することが大切です。壁同士が向かい合ってある場所では、後ろの面から登っている人が上から落ちてくることもあります。そうした場合、登っている人の近くに人がいたら「危ないよ」と一声かけてあげましょう。そのような心遣いが、安全にボルダリングを楽しむための「マナー」となります。周囲の確認は常に行い、危険な状況を生み出さないよう配慮しましょう。また、仲間と一緒に行動していると、つい壁の前でみんなでワイワイ登って1つの壁を占有することがあります。周囲には、その壁を使いたい人が待っていることもありますので、譲り合いの気持ちが大切です。知らない人とも声を掛け合って楽しみましょう。そういった声を掛け合うことによって、ボルダリングジムで知り合う人同士で、ルートやムーブ、ホールドの持ち方について教え合うことも良くあります。
上記のマナーは、ボルダリングをする際に大切なマナーとなりますので、ぜひ覚えておくことをおすすめします。 ラブジアースは、通販にてチョークバックといったボルダリングやクライミングに必要なものを専門に取り扱っております。ボルダリングには、身軽な服装はもちろんのこと、様々な道具や装備の準備も大切です。ボルダリングのアイテムをお探しでしたら、ぜひラブジアースをご活用ください。
ボルダリングが人気の理由
クライミングと呼ばれるスポーツには、岩を登る「ロッククライミング」、氷の壁を登る「アイスクライミング」、沢や滝を登る「シャワークライミング(沢登り)」といった種類があります。最近では街中にインドアのクライミングジムも増えて、都会にいながら人口壁を登る「ボルダリング」が手軽に楽しまれています。■ 子供や女性にもおすすめです
ボルダリングは腕の筋力で登るのではなく、全身を上手く使って足で登ります。コツさえ掴んでしまえば、鉄棒での懸垂ができなくても登ることができるのです(実話)。壁を登るクライミングと聞いて「握力も筋力もないから無理」、「運動神経がないから難しい」と思われている方も多いかもしれませんが、女性の方でも始めやすいおすすめのスポーツなのです。また、ボルダリングは、筋力や持続力と言った体力(Body)、体の動きやしなやかさと言った技術力(Technique)、自分を超えていくと言った精神力(Mental)がバランス良く求められ、発育途中の子供のにもおすすめです。■ 楽しみながら運動ができる
ダイエットや健康目的で運動をしても、なかなか続かない方も多いのではないでしょうか。そんな方にもボルダリングはおすすめできます。ボルダリングの全身運動は、多くの女性が悩みを抱える、二の腕やウエスト、ヒップ、ふくらはぎ、体幹を支えるインナーマッスルなどを効率よく動かす・刺激することが可能です。単調な動きではなく、ゲーム感覚で楽しみながら運動ができるので、継続もしやすいのです。全身運動によるバランス感覚や柔軟性も身につきやすいため、様々な効果が得られるでしょう。■ ボルダリング以外のクライミングへも
ボルダリングで培った体の使い方や、足の運び方を応用して、いずれはフリークライミングや他のクライミングへ挑戦するのも良いかもしれません。自信を持って自然の山や壁を自分の力だけで登りきる達成感を味わうのに、まずは始めやすいボルダリングから挑戦されるのがおすすめです。
ラブジアースは、通販サイトにてアウトドアウェア、ギアを取り扱うセレクトショップです。カラビナ・ハーネスなどのクライミング用品の販売はもちろん、使用方法や選び方なども紹介しておりますので、ぜひサイト情報もお役立てください。
2015-12-07 16:00
技術・知識集
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